角質培養

角質培養の方法を独断と偏見でまとめています。放置プレイで肌を育てて、毛穴や乾燥肌を克服し、エステ・高級化粧品に頼らない真の美肌を手に入れましょう。女性のナチュラルライフ情報も!

お肌の3層 -表皮・真皮・皮下組織-

      2015/10/26

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肌の基本的な構造を理解し、本当に肌が求めていることは何なのかを知り、
肌に悪いこと、良いことの判断ができるようになりましょう♪

コラーゲンを肌に塗るって、私たちが思っている効果は出ないんですよ。
保湿剤として表面を潤すことくらいしかできないんです。


■ お肌の3層

皮膚は外側から、表皮、真皮、皮下組織の3つに分けられます。

皮膚の構造

■ 表皮------バリア

 厚さは0.2mm程度で、一番外側が表皮細胞が死んでできた角質層。水分30%程度。
 皮膚に触れる全てのものから体を守り、体内の水分を守る、バリアの働きをします。

 その下には約65%の水分を含んだ、生きた細胞から出来た層があります。
 刺激を神経に伝えたり、体内に異物が入ってくると知らせたり、
 また、リンパ液が通っています。

 一番内側には細胞工場である基底細胞があり、
 メラニンを生成するメラノサイトもあります。

=======角質層========

  水分を蓄えた層

~~~ 基底層 ~~~~


■ 真皮------クッション(水分)

 厚さは約2-3mm程度。コラーゲン(鉄骨のように組織の形を保つ線維)と、
 それを補強するエラスチン、その間をヒアルロン酸などのムコ多糖類が埋めています。
 コラーゲンもヒアルロン酸も水分保持能力が高く、真皮は水分たっぷり、
 肌のハリや弾力を与えいます。

 ちなみに真皮は表皮のようにターンオーバーしません。
 そして、角質層のバリア機能があるので、皮膚の外からコラーゲン等を補っても、
 真皮のコラーゲン等の足しにはなりません、はい。

■ 皮下組織 –クッション(脂質)

 皮下脂肪などで、身体を守るクッションや体温を維持する役目を果たします。


皮膚の構造#この図は我ながら分かりやすいと思っているので、
#何かにつけて見て頂ければ、肌のことが理解しやすくなると思います!


角質培養で特にフューチャーされるのは、表皮の「角質層」です。
この角質層の角質を守って育てることで、お肌が強く美しく生まれ変わるんです。

ということで、次回はバリア機能についてお話したいと思います。


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