角質培養

角質培養の方法を独断と偏見でまとめています。放置プレイで肌を育てて、毛穴や乾燥肌を克服し、エステ・高級化粧品に頼らない真の美肌を手に入れましょう。女性のナチュラルライフ情報も!

シェルシュールクレンジングの洗浄剤について講義

      2015/10/26

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2連投で宣伝乙!ですが、シェルシュールさん新発売のクレンジングが激しく良かったので、
他の2品はガン無視で社長に申し訳ないのですが、セール終わる前にこれだけ紹介させて下さい。

dsrj2.jpg「モイスチャークレンジングジェル」
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このクレンジングはこれ1本でメイク落とし・洗顔OKで濡れた手でも大丈夫、
というラクチンなクレンジング。
櫻田の認識では、クレンジングはラクチンと肌への優しさは両立しないので、
どうせ肌がカリカリになるんだろうと疑って、全然興味がなかった・・・

のですが、使ってみたらすっごい良くてびっくり。
でも、なんだか騙されているような気がして、
開発者である高岡先生に直接質問したのがこちらのレポ↓

シェルシュールのクレンジングが良すぎるのでなぜ良いのか質問して来た
http://keananobaka.com/blog-entry-627.html

で、櫻田的に誤解を恐れず超まとめると、

洗浄力が低く、脱脂力も低い、優しい洗浄剤と、保湿剤等の組み合わせを研究したら、
クレンジングとしては十分な洗浄力を持ちつつ、肌に優しいクレンジングが出来ました!


この洗浄剤はとても原価が高いそうで、あまり使われないとのこと。
こだわりを持ってやってる小さな化粧品会社だからこそなのかもしれません。
大手メーカーじゃ、使わせてもらえないでしょうねと・・広告宣伝費莫大ですから。

で、さらにいろいろ教えて頂いたので、
こちらの角質培養サイトでは、毛穴ブログのインタビューレポよりも、
もっと専門的なお話しの続きをご紹介したいと思います。
化粧品についていろいろ調べられている方には、勉強になると思いますよ!

成分表示を見てそれで安易に化粧品を評価することは、もったいない事だと。


~高岡先生よりモイスチャークレンジングの洗浄剤について講義~

界面活性剤には様々な用途に対して種類によって適性があります。
乳化、可溶化、分散、洗浄などの用途がありますが、
洗浄を得意とする界面活性剤が洗浄剤として使用されます。

その洗浄剤の中でも、皮膚への刺激性の高いもの、低いもの、
洗浄力の高いもの、低いものがあります。

また洗浄力の中でも、タンパク質汚れ、メイク汚れ、脂質汚れ(これが脱脂力につながります)
などに対してそれぞれの界面活性剤で得手不得手があります。

一般的に用いられる洗浄剤(安いもの)は、洗浄力が強く、
脱脂力が強いためバリアを壊してしまいます。
これは石鹸(いわゆる脂肪酸石鹸)も同じです。

しかし洗浄剤として用いられる界面活性剤の中でも、洗浄力が弱く、
皮膚への刺激性の極めて低い(目に対しても刺激がほとんどない)ものがあります。

今回クレンジングに用いたグルコシド系の洗浄剤
(カプリリル/カプリル)グルコシド、デシルグルコシド
とアミノ酸系の洗浄剤(ココイルリンゴアミノ酸Na)は、その洗浄力が弱く、
刺激性が極めて低く、脱脂力の弱いものです。

私が当初予想していたのは、これらの洗浄剤は最もやさしいものなので、
洗浄力が弱く、クレンジングとしてあまり機能しないのではないかということでしたが、
実際に使用してみるとクレンジングとしてとても優れていることがわかりました。

洗浄のステップには、洗浄剤が汚れと皮膚の間に入り込み、汚れを引きはがし、
汚れを包み込む。というステップで洗浄されるのですが、
この汚れと皮膚の間に入り込んで汚れを引きはがすという作用が、
これらの使用した洗浄剤が比較的優秀だったからではないかと想像しています。

一般的な洗浄剤(安いもの)は、洗浄力が高く、脱脂力も強いのですが、
そういった強い洗浄剤でも、比較的やさしいものが作れます。
それが、洗浄力をわざと落とす方法です。

油分や余計なもの、それに保湿成分などをいれることで洗浄力を弱めて、
皮膚への刺激も減らすことができるので、
一般的にやさしいと言われている洗顔料などはそういった手法をとっています。

今回のクレンジングでは、保湿成分は入れています。
またモノグリセリドという界面活性剤は逆に洗浄中にセラミドが
皮膚から抜け落ちるのを防いでくれるものなので配合しています
(ステアリン酸グリセリルという成分です)。

またリピジュアはある程度皮膚に付着して皮膚を保護しますので、
リピジュアも配合しています。

しかしそれ以上、前述のような油分や余計なもので洗浄力を落としてはいません。

落とす必要がないほどの洗浄力の弱さであるけれども、
クレンジングとしては十分な洗浄力を持っていたということですね。

ですから一般的な洗浄剤(石鹸を含めて)が、
いかに洗浄力と脱脂力が強いかということだと思います。

以上

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 - 角質培養マストバイ