角質培養

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界面活性剤断ちしてみませんか?リンス・トリートメント編

      2015/10/26

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#GPBコンディショナーの成分について追記を入れております
#不十分な情報を掲載し、申し訳ございませんでした。
#2015年8月15日

界面活性剤を排除してみようキャンペーン、お次はリンス・トリートメント編です。

界面活性剤断ちしてみませんか?導入編
http://kakushitsubaiyo.com/blog-entry-97.html

界面活性剤断ちしてみませんか?リンス・トリートメント編
http://kakushitsubaiyo.com/blog-entry-102.html

界面活性剤断ちしてみませんか?洗顔編
http://kakushitsubaiyo.com/blog-entry-103.html

界面活性剤断ちしてみませんか:メイク落とし編
http://kakushitsubaiyo.com/blog-entry-107.html

リンスやトリートメントそのものは、直接的にそれ程害はないと思います。
昨今ノンシリコンブームですが、要は仮想敵を作ることによるマーケティングですし。
それよりも、リンスやトリートメントが肌につくと・・という点がポイント。

ではまず、リンスとトリートメントの違いについて一言。


■ なぜリンスとトリートメントがあるのか

色んな理由があり、違いがあると思いますが、
一番の理由は、それらを作っている会社が、
ヘアケアのプロセスを複雑化してアイテム数を増やしたいからだと思います。

なぜアイテム数を増やしたいのかと言うと、
3つ使ってもらえば、2つより単純に2倍売れるからです。

これって、乳液と美容液との関係に近いものがあるような気がします。
櫻田にとっては、境界は曖昧で「どちらか1本」で良いと思います。


■ リンスやトリートメントを避けた方がいい理由は?

リンスやトリートメントは避けた方が良いと思います。
髪にとってシリコンが良いとか悪いとか言うよりも、
頭皮に身体の皮膚に残るトリートメント剤がポイント。

・頭皮に余計なものが残る

湯シャンや小麦粉シャンプーに切り替えて、頭皮の環境を自然に近いものにしているのに、
リンスやトリートメントが付くことによって、余計なものが入ってしまうから。

・身体についたリンスやトリートメントは界面活性剤で洗う必要が出てくる

リンスやトリートメントはお湯で洗っても落ちないものが多い。
リッチな成分なので、残っていると、肌荒れやニキビ、炎症の原因になってしまったり。
だから、折角界面活性剤断ちしているのに、結局身体を石鹸で洗う必要が出てくる。

そんなもったいない!!


■ 髪もあまり落とさずあまり付け過ぎず

シャンプーをしないならば、リンスもコンディショナーもトリートメントも、しなくて大丈夫。
毛穴から出る皮脂が髪をコーティングしてくれますし、
ツバキオイルやホホバオイルをなじませておけば十分です。

櫻田は1年以上リンス・トリートメントなし、湯シャン&小麦粉シャンプーしましたが、
髪の乾燥度は、普通にリンス・トリートメントしている時と、それ程変化なかったですよ。

何よりですね、リンス等が頭皮や背中などの皮膚につくデメリットが大き過ぎます。
界面活性剤の入ったシャンプーをしないのであれば、
リンスやトリートメントはしなくても大丈夫です!(櫻田実感)

スキンケアも、クレンジングや洗顔料やスクラブで過剰なまでに皮脂を奪い、
角質層を剥がしておいて、化粧水や乳液、美容液などの保湿剤を売りつけるという、
マッチポンプ的な商売に踊らされていますが、ヘアケアも一緒です。

毛穴の汚れはしっかり取らないと大変!と不安心を煽って強い洗浄作用のあるシャンプーを売り、
今度はキシキシはダメとリンスやトリートメントを売りつける・・・
もう、踊らされたくありません。


■ リンスやトリートメントが必要な場合はありますか?

・石鹸シャンプーをした時に、そのphを弱酸性に戻すため

それも、放って置いても肌は弱酸性に自分で戻しますから(顔の洗顔後と一緒)、
特に無理に戻さなくても大丈夫なんですけどね。
また、キューティクルが開いてバサバサ感が出てしまうのを戻すためだったり。
あぁ、それも無理に戻さなくても、時間が経てば戻りますが。。

それ以外の場合は不要だと思います。
リンスが顔や背中にかかって、ブツブツができたりするリスクを考えたら、
しない方がいい、というのが櫻田の結論です。

おでこに白ニキビがいつもプツプツできる、背中にニキビができる、
そんな方は特に、リンスやトリートメントを止めてみると何か変化があるかもしれません。

・髪のパサつきがどうしても気になる時

ホホバや椿オイルは付け過ぎるとベタ付きますし、シャンプーをしなくたって髪は痛みます。
この場合はリンスやトリートメントが必要になりますね。

リンスをするなら、トリートメントの方が良いと思います。
って、その境界線は前述の通り曖昧ですので、お好きなものを。


■ 界面活性剤断ちをしている人のトリートメントのやり方

しかし、肌に付いたリンスやトリートメントは、界面活性剤で落とすことが必要になりますし、
身体についでも同様、身体を石鹸で洗わなければならない。。。それでは本末転倒です。

・ケミトリートメントをする場合

シリコンたっぷりのケミカルなトリートメントはやっぱり効きます!
毛先だけに付けて、顔や身体にかからにように工夫してみましょう。
こうやって必死に身体にかからないように工夫し(笑)、

treatment2.jpg#100円ショップで子供用のシャンプーハットを買い、頭の大きさに合わせて切りました。

洗い流す時は頭を下に向けて、毛先だけシャワーで流します。
鼻に水が逆流して、プールでの水中回転を失敗した時のようなツーンが来ます。不快です。
慣れるとタイミングを見極められるようになりますので、ご安心下さい(笑)

涙なしには読めない必死のケミトリートメント対策実況

ケラスターゼトリートメントでしっとりヘア美人♪
http://imasarabijin.com/blog-entry-260.html


・アウトバスタイプのトリートメントを使う

毛先だけにつければ、身体や頭皮に付く心配もありません!
櫻田は付けるときもビニール手袋をするという徹底ぶりです・・・ここまで来ると気にし過ぎですね。
ま、櫻田の手は、皮膚が非常に弱くて、料理も手袋しないとできないので、しょうがない。


ここぞ!と言う日に出かける前に付けることがあります。
寝る前に付けると、枕や顔に付くのがイヤで。


・ノンケミトリートメントは快適です

ケラスターゼのシリコンたっぷりトリートメントより、そのツルツル効果は落ちます。
でも、シリコン系トリートメントって、パーマやカラーリングがしにくくなるし、
なんだかだんだん効果が感じられなくなって来るという面も・・
なにより、乾かしている時や、睡眠時に顔に付くのが嫌。

そこで最近櫻田が使っているのは、ノンケミ派に大人気のオーブリーGPBトリートメント。
aubrey_GPB4.jpg
アトピーが暴れたりして、何も使っていなかった時期もはさんで、
それでも10本以上買ってると思います。

ハンズやロフトで買うと2,000円弱しますが、個人輸入だと1,000円程度と約半額。

初めての個人輸入ならiherbがおすすめ☆
送料無料キャンペーンもあるし、クロネコヤマトや佐川で4ドル~3-5日で配送してくれます。

オーブリー オーガニクス Aubrey Organics, GPB コンディショナー
http://import.sakuradakozue.com/aubrey-organics-gpb-conditioner/
#初めての購入は5-10ドル割引クーポン「ANA569」使えますよ!送料タダになるってことです★

並行輸入品として楽天等でもお安く購入することができます。

GPBはシリコンでコーティングするのではなく、タンパク質を髪に補充し、
アロエやグリセリンで潤いを保ち、天然オイルが滑らかさを与えてくれるもの。
油分も含まれていますので洗い流しが必要ですが、
ケミトリートメント同様できるだけ肌に付かないように付けていますし、
シャワーですっきり落ちる(櫻田実感)ので、シリコントリートメントのように気になりません。

これで相当ツルツルしっとりになりますよ♪
評判はアットコスメでご確認下さい♪
http://www.cosme.net/product/product_id/10003944/top


お詫び:2015年8月15日

リニューアルしたGPBコンディショナーは「セタノール」が問題となりました。
通りすがりの方にご指摘を頂き、改めて確認し追記させて頂いております。
この成分は乳化剤として使われているので「界面活性剤が入っている」とネットで言われています。
界面活性剤が入っているサッポーのクレンジングと同様、
ご紹介するならば、きちんと明記すべきでした。

申し訳ございません。

櫻田の思うところは以下の通りです。

乳化剤として使われているので、界面活性の効果はすでにないと予想され、櫻田は問題なしと思います。
#サッポーのクレンジングと同様の説明になります。詳しくはこちら毛穴ブログにて。
http://keananobaka.com/blog-entry-514.html
特に、振って使用、が奨励されるオーブリーは、
ぎりっぎりまで乳化剤の使用を抑えているように思います。
なので、安定が悪く、分離しがちなのかと。

また、セタノールを「界面活性剤」と呼ぶべきかどうかは、櫻田には判断がつきませんが、
界面活性効果(乳化安定作用?)のあるアルコールの一種で、常温ではロウのような形状の成分のようです。

直接、間接、いずれにしろ乳化の効果があるのですし、
ならば、この記事に記載すべきであったことには変わりはありません。

重ねて、申し訳ございませんでした。
そして、通りすがりの方、ご指摘を下さってありがとうございました!

日本医薬品添加剤協会:用途 – 界面活性剤・乳化剤
http://www.jpec.gr.jp/detail=normal&date=safetydata/sa/dase7.html

日本化粧品技術者会:セタノール自体に乳化力はないが・・・
http://www.sccj-ifscc.com/terms/detail.php?id=71

オーブリーのQ&A:乳化力のある植物由来原料としてセタノールが紹介されている
http://www.31095.jp/faq/aubrey.php

iherbの日本語の口コミにも参考になるものがありました。
http://jp.iherb.com/product-reviews/Aubrey-Organics-GPB-Balancing-Protein-Conditioner-Classic-Scent-16-fl-oz-473-ml/11185/?p=1
セチルアルコール=セタノール




最初にお話しした通り、リンスやトリートメントは、本来オススメできないものです。
でも、メリットデメリットを理解した上で、工夫してトリートメントするのは賛成です、
と言うより、櫻田は2014年現在はその方向で行ってます。

角質培養中だから、界面活性断ち中だから、うるツヤ髪は諦める・・・
なんて残念なノンケミレディにならないように、自分の肌の調子を見ながら、
自分に合う方法で、賢くヘアケアして下さいませ!

界面活性剤断ちしてみませんか?導入編
http://kakushitsubaiyo.com/blog-entry-97.html

界面活性剤断ちしてみませんか?リンス・トリートメント編
http://kakushitsubaiyo.com/blog-entry-102.html

界面活性剤断ちしてみませんか?洗顔編
http://kakushitsubaiyo.com/blog-entry-103.html

界面活性剤断ちしてみませんか:メイク落とし編
http://kakushitsubaiyo.com/blog-entry-107.html


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