角質培養

角質培養の方法を独断と偏見でまとめています。放置プレイで肌を育てて、毛穴や乾燥肌を克服し、エステ・高級化粧品に頼らない真の美肌を手に入れましょう。女性のナチュラルライフ情報も!

クレンジングアイテム

      2016/07/07

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最初に申し上げておきますが、櫻田はアンチ界面活性剤派ではありません。
使うべき所で使い、必要のない所では最小限に押さえたい。角質培養的にそう考える次第です。
#改めてその良いところ、悪いところをお話したいと思います。

界面活性剤はクレンジング剤にはなくてはならないアイテムです。
クレンジングとしての機能を果たせないのに、肌にやさしい!だけを全面に押し出したクレンジングでは、
残留メイクで肌を痛めるか、落ちないから擦って肌を痛めるという、本末転倒な結果になります。

使うべき所で使い、必要のない所では最小限に押さえるために、アイテム別にその特徴を挙げてみます。


■ 拭くだけ○ットンタイプ

fukudake.jpg
刺激最強です。ほんと止めて。

コットンのがさがさ面が、角質をはがします。
拭くだけで濃いメイクがするっと落ちるように、大量の強い界面活性剤が入っています。
ウォータープルーフのマスカラがするっと落ちるパワーは、
ほっぺたには強過ぎ、大変強過ぎです。

疲れきって帰って来た夜、どうしても、、、といっても許しません(笑)
飲み過ぎ、食べ過ぎ、仕事し過ぎで帰って来たなら、肌も同じように疲れています。
追い打ちをかけるようなことはしないで。。。

どうか、どうか、いつものクレンジングをしてあげてください。

良:酔っぱらっていてもできるくらい手軽。
悪:角質をこすりまくって刺激特大。
悪:界面活性剤が大量で刺激特大。


■ オイルクレンジング

追記#良質なオイルクレンジングは肌に悪くない・・・もう、その見分け方は値段しかない気がします。安物のオイルクレンジングは十分注意し、角栓が取れるからと「こすらない」ならば、OKだと思います!
poroporotoreru.jpg
櫻田は20代のころ、ずーーーーーーっと、角栓がぽろぽろ取れるらしいオイルクレンジングで、
鼻をマッサージしていました。あれ、本当に取れるんですよね。その結果がこれです。

2009年4月培養前夜

あぁ。。。20歳の私を殴りに行きたいです。もう、風呂の壁に頭を打ちつけてでも、止めに入りたいっ!

オイルクレンジングは油分をたっぷり含んでいるので、油性であるメイクとのなじみが良く、
さらに、皮脂を含む角栓ともよくなじみ、取れた角栓を指に感じることができ、非常に使い心地の良いもの。

しかし、その油分を落とすための界面活性剤も大量に含まれています。
それでマッサージって、チャーミー○リーンで鼻をマッサージしてるようなもの(古い)
角質間脂質を溶かし、角質をはがし、感想&敏感肌一直線です。
それを10年も続けていれば、そりゃ、肌が汚くなりますよね。。。あぁ、昔の櫻田がムカつく。

あと、クリームのようにしっかりとしたテクスチャじゃないので、クッションの役割を果たせず、
そして、指先に角栓が当たれば、思わず力が入って、摩擦でさらに角質をはがしてしまう。。。あな恐しや。

良:濃いメークもするっとよく落ちる
悪:こすりがちで刺激大
悪:界面活性剤大量で刺激大


■ 塗れた手でも使える、2度洗いがいらないタイプ

フォームでも、オイルでも、ジェルでもなのですが、このタイプも危険。

塗れた手でも落ちるように、2度洗いがいらないほどすっきりと落ちるように、
さらに強く大量の界面活性剤を投入しているからです。

便利さと引き替えに、肌を痛めつけていることに気づいてください。

良:楽ちん。フォームやジェルは摩擦が少な目。
悪:大量の界面活性剤で刺激大

追記:と、一概にも言えないですね・・・使ってみないと分からないので難しい。


■ ミルクタイプ

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「ミルクレ」と呼ばれるこのタイプ。
オーガニックコスメのクレンジングは、大方ミルクタイプではないでしょうか。
マルティナ、アンネマリーボーリンド、ヴェレダ等々。
オーガニック派の方は薄化粧の方が多いので、ミルクレが丁度良いかもしれません。

というのも、ミルクレは水分が多いため、化粧とのなじみが良くないので、濃い化粧は落としにくいのがふつうです。
その代わり、それを落とすための界面活性剤の量は、油分の多いオイルやクリームより少なくて済みます。

乳化剤をなるべく天然素材や弱い、少量の界面活性剤で作ろうとすれば、
自然とミルクレという選択肢にたどり着くんでしょうね。

良:薄化粧なら、メイクなじみと落としやすさのバランスが良く刺激低め。
悪:しっかりメイクは落ちず、こすりがち。

とろっとしててクッションにならないから、肌を擦らないよう十分注意してくださいね。
これ、国内定価6,300円です。。。


■ クリームタイプ

結局吉木先生のパクリなんですが、櫻田はクリームタイプがお勧めです。

クリームは油分と水分をバランス良く含んでいるので、ミルクタイプよりメイクとなじみやすく、
オイルタイプより落としやすいので、メイク落とし力と、肌への刺激度が、丁度バランスが良いのです。

さらに、こってりとしたテクスチャで、肌と指の間でクッションの役割を果たしてくれます。
せっかくクリームタイプを使うなら、ケチらずに、使用説明書にある通りの量を使いましょう。
(しかし、給料前は思わず3プッシュから2プッシュになるのが人というものです。)

クリームタイプにも、大きく分けて、ふき取るタイプと洗い流すタイプがあると思います。
摩擦を嫌う角質培養派なら、迷わず洗い流すタイプを選びましょう。

しかし、やたらと洗い上がりが良い洗い流すタイプは、
それだけの界面活性剤を使っている、ということをお忘れなく。

良:しっかりメイクも落ちやすい。
良:クッション性があり、刺激を和らげる。
悪:洗い上がりがイマイチ
悪:高いものが多い

はい、培養はじめてから、ずーっと(浮気もしますがw)結局これに戻ってます。
洗い上がりはイマイチだけど、ほんと、肌にやさしい。
まさに、培養向きです。



こんなことを言ってる会社が作ってるクレンジングですから。




■ 番外編:オリーブオイル

ちょっと前(だいぶ昔か)に、オリーブオイル信仰主義みたいなブームがありましたね。
そのとき、オリーブオイルでクレンジング、というのも流行りました。

#某○HCのディープなんとかというクレンジングは、もちろん、
オリーブオイル以外にもいろんな成分(含む界面活性剤)が含まれています。

オリーブオイルっていわゆる油ですから、油性メイクへのなじみはとても良いのです。
しかし、油だけですから、なかなか落ちません。

揚げ物をしたお鍋を洗う時、洗剤(=界面活性剤)をたくさん使わないとすっきりしませんよね?
それと一緒で、オリーブオイルを水になじませて肌から落とすには、それ相応の洗浄剤、
または、オリーブオイルを落とす為のクレンジングが必要になってしまうのです。

石鹸でがっつり洗えば落ちるのですが、石鹸のアルカリ成分は肌へ刺激になりますし、
櫻田はなるべく2度洗いしたくないので、この方法はできるだけ取りたくないのです。

しかし、使い方によっては結構使えますよ!
ポイントメイクのリムーバーとして、ホホバオイルと同様に使えます。



多種多様なクレンジングをいくつかのカテゴリーに分けてざっくりお話ししましたが、
例えばオイルクレンジングでも良いものと悪いものがあるので一括りにはできませんし、
また、櫻田の肌と皆さまの肌は違いますし、非常に偏った知識での説明になっていると思います。
その点、ご了承くださいませ!

次回は、じゃあ私はどのクレンジングを選べばいいんですか?というお話と、
2度洗いについてお話したいと思います。

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