角質培養

角質培養の方法を独断と偏見でまとめています。放置プレイで肌を育てて、毛穴や乾燥肌を克服し、エステ・高級化粧品に頼らない真の美肌を手に入れましょう。女性のナチュラルライフ情報も!

角質培養マストバイ★サッポーのクレンジング

      2015/10/26

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櫻田が角質培養を始めた当初から使っているクリームクレンジングです。
150g 3,780円と高価なので(注:サッポー先生曰くこのテの製品として破格だそう)
何度か市場調査と称して浮気しましたが、結局今でもコレです。


サッポークレンジングクリーム

旅行やお泊り用のハーフサイズと、浴室のフルサイズと、
切らさないように、送料が無料になるように(笑)常にストックしてます。

sappozaiko.jpg
今回は、ケミケミな生活から角質培養へ方向転換する方へ、
基本的なところをご紹介しておこうと思います。

まず、サッポーのクレンジングは、良くあるクレンジングとは根本的に違います。
スキンケアで付けるクリームと同じ構造なんです。そっからびっくりです。
いわゆる「コールドクリーム」「ふき取りクリーム」系です。

油性のメイク汚れが良く落ちる
なのに肌への刺激が超ミニマム
でも洗い上がりはさっぱりしませんキリッ

さっぱりしなくていいんです!肌は迷惑がってますそのさっぱりに!
そこから意識改善するのが、角質培養のスタートかもしれません。


■ 角質培養の基本的なクレンジングの考え方

スキンケアで最も注意すべきダメージ源はクレンジング。

1.クレンジングで肌をこする物理的ダメージ
2.クレンジング剤に入っている界面活性剤のダメージ
3.ノンケミを気にしすぎ故のダメージ

という解説をこちらでしております。

角質培養的クレンジングの考え方
http://kakushitsubaiyo.com/blog-entry-24.html

サッポーのクレンジングはこれらすべてをクリアします。

1.クレンジングで肌をこする物理的ダメージ

こっくりしたテクスチャーでしっかりとクッションの役割を果たします。
オイルクレンジングで肌をゴリゴリこするのはほんと、止めて!
ミルククレンジングはとろみ過ぎだから、クッション性ないのよ、気をつけて!


2.クレンジング剤に入っている界面活性剤のダメージ

界面活性剤は、角質層の細胞間脂質を溶かして、角質を剥がします。
これにより肌の保湿機能が低下し、かさかさと乾燥するようになったり、
バリア機能が低下して炎症しやすくなります。

という話は良く聞きますよね。
サッポーのクレンジングには界面活性剤が入っています。
いわゆる合成界面活性剤←合成とか意味ない分類ですが と言われるものが。

しかしそれは乳化剤(油分と水分を溶かす)としてのみ使用されており、
洗浄剤として使用されていないので、
角質層の細胞間脂質を溶かして角質剥がしをすることができません。



この意味が最初は分からなかったのですが、
これでようやくこの意味を理解することができました。
?な方はこちらを読んで見て下さい。イラスト入りで分かりやすい、、はず!

サッポー先生座談会4.乳化剤・洗浄剤
http://keananobaka.com/blog-entry-514.html

簡単に言うとこーゆーことです。

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成分の乳化で手いっぱい。もう何もできませんっ。

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汚れも吸着するけど、肌の保湿成分も奪ってくぜっ。

ここまで考えてクレンジングを作っている会社ってあるんでしょうか?
殆どの企業が、どうしたら売れるか、というマーケティング視点だけで作っている、
そう櫻田は思わずにはいられません・・・
特に「ノンケミカル」的なアピールをする会社程、騙されないように気を付けています。


3.ノンケミを気にしすぎ故のダメージ

ノンケミカルのクレンジング代表選手として、ミルククレンジングがあります。
ただ、お肌に優し過ぎて強めのメイクを落とす力が弱く、
メイクが落ちていないこともしばしば、、、ですよね。マルテ○ナとか。
ほとんどノーメーク、ならいいんですが。

・肌にメイクが残ってしまうというダメージ

だからついつい力を入れてこすってしまうのですが、
ミルククレンジングはテクスチャーがゆるいので、クッション性がない。で、

・肌をこすってしまうというダメージ


それらがないんですよ、サッポーのクレンジングには。

ケミカルなメイクでもサッポーのクレンジングはかなり落ちます。
マスカラも結構落ちますよ。
リキッドアイライナー、ラメ系、ウォータープルーフ系等は、
やはりオイルで部分メイクオフをお勧めしますが。
 
そしてさらに、テクスチャが硬めなので、クッション性が高い。
だからきちんとした量を使ってケチらなければ無駄なダメージを防げます。

参考:安っい「落ちない口紅」をクレンジングしてみた実験
(オイクレ・サッポー・マルティナ・アンネマリー・石鹸)

毛穴に優しくしっかり落とす:クレンジング研究
http://keananobaka.com/blog-entry-373.html


■ 洗顔もサッポーのクレンジング

2度洗いというシステムは誰が作ったのでしょう?
それは、沢山のアイテムを売りたい化粧品会社。
すっきり願望が強い日本人女性の心のしっかり根付いてしまいました。

 油性の汚れはクレンジングで
 水性の汚れは洗顔料で

とか言いますけど、クレンジングで水性の汚れも落ちます。
理屈云々の前に、やってみなよ、落ちるじゃん。

で、気になるのは、クレンジングには油性の汚れを落とすための油分が入っており、
その油分が肌に残って気持ち悪いんですけど、でも2度洗い不要?というお話し。

 2度洗い不要というのは、強ーい界面活性剤でメイクを落とすので、
 メイクをなじませるための油分が極少ない、または、
 その油分も界面活性剤で落とされる

その油分もきっちりと落とした方が良いのでは?という主張もあります。
サッポー先生以外でも、きっちり汚れを落とすのに躍起になるな、
と主張される方は多いです。


で、サッポーのクレンジングはこう考えているそうです。

・クレンジングクリームが肌に残っても問題ない理由


サ:本当に昔はクリームで化粧を浮かして、
 それからそのクリームをまた塗っていたんです。それが普通。
 あるいは、ご存じかもしれませんが、
 ヨーロッパでは洗わないことが当たり前になっているんですよね。
 もちろん水が自由に使えないという環境の違いもありますが。。
 日本だって昔はそうだったんです。

 石けんとか洗顔料を使って洗顔しないと清潔さを保てないのかというと、
 そうではないんですね。

 クリームで汚れを浮かす、それをすすぎ洗いするだけで、十分清潔な肌を保てるんです。

 付けるクリームと同じ構造のクリームをクレンジングで使っているのですから、
 それが肌に残るのは何の問題もないんです。

櫻:お手入れ用のクリームと、同じ構造のクリームだから、
 肌に残っても大丈夫ということなんですね。

・クリームで浮かした汚れが一緒に残っていても大丈夫なのでしょうか?

サ:厳密に言えば、確かにクリームについた汚れが肌に残ることになりますが、
 その残った汚れの量はきわめてわずかです。
 なぜなら、大部分のクリームは洗い流されているのですから。
 水溶性の汚れも同じです。水や保湿成分等ににくっついた汚れは、
 洗い流されてもわずかに肌に残る水や保湿成分には同様に汚れがついているのです。

 問題はこのような目に見えない汚れを気にして、
 さっぱりさせようと洗いすぎて角質を剥がすことです。 

サッポー先生座談会2・サッポークレンジングに迫る より
http://keananobaka.com/blog-entry-508.html

クレンジングが角質培養のボトルネックになっていることは多いと思います。
こういった毎日のお手入れで、「角質を剥がさない」ケアを地味に続けることが、
肌が本来の力を取り戻して美しくなるために必要なんだと思います。

だから、櫻田はずーっとサッポークレンジングクリーム


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