角質培養

角質培養の方法を独断と偏見でまとめています。放置プレイで肌を育てて、毛穴や乾燥肌を克服し、エステ・高級化粧品に頼らない真の美肌を手に入れましょう。女性のナチュラルライフ情報も!

肌への刺激ゼロな紫外線対策集

      2015/10/26

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紫外線がどうして肌に悪いのかをお話しし、
日焼け止めがどうして肌に悪いのかをお話しましたので、
どちらも防ぐ方法・・・ということで、
肌に触れずに、紫外線を防ぐ方法をまとめました。



でもその前に一つ言わせて下さい。
肌に触れずに紫外線を遮る方法は、どこかで必ず漏れがあります。
防ぎ切れていなかったり、うっかり日焼けをしがちです。

メリットデメリット、バランスを考えて、日焼け止めを怖がりすぎないように。
肌に触れずに紫外線を遮ることで、
日焼け止めの使用量やSPF値を減らすことができる、と考えて、
併用するのがよいと櫻田は思っています。


■ 日傘

メリット :顔だけでなく、首や肩、腕なども守ってくれる。
デメリット:重い、かさばる、邪魔、なくす、仰々しい。

これ最強だと思っています。
おしゃれな日傘を買えば、ファッション小物にもなりますよね。
和装にも合いそうなレースものなど、美しい。
あ、でも、質感の美しいレースは、紫外線遮蔽率も低いんですけどね(笑)

ちょっとは暑苦しくないかな・・やはり99%以上は欲しいですよね。

ここまで行くと、ファッションで持っている感じがしてむしろ潔し。

白傘で99.8%以上で125gの折りたたみ!!!!!!!しかし高い


*アスファルトからの反射は侮れない。

日差しの10%はアスファルトに反射し、下から顔や腕を狙って来やがります。

http://www.data.kishou.go.jp/obs-env/uvhp/3-76uvindex_mini.html

日傘や帽子で上からの紫外線を遮っても、これではダメですよね。
強い日焼け止めを塗る必要はありません。
出かける前にパウダリーをはたく、SPF値の低いクリームを塗る等の、
対処はしておいた方が良さそうですね。

傘の内側にも地面からの反射光を吸収する加工がされているとか・・
ここまで来ると、やりすぎ感が漂って来ますが、背に腹は代えられない!


■ 帽子

メリット :顔の日焼けを防ぐ、軽い、持ち歩きやすい。
デメリット:髪型が崩れる、おでこに見た目が残る、蒸れる。
      肩や腕に注意。

櫻田はもっぱら帽子派です。
くるっと丸めてバックに入れられるし、傘みたいに無くさないし、何より軽いし。

問題の1つ目は、髪型が崩れること。
前髪の生え際がぺたっとなり、さらにおでこには跡が残ってしまうことも。。。

さらにもう1つの問題は、やっぱり帽子はダサい。。。
どうがんばってもダサい。。。ダサイんですよ。。。



布ものは黒っぽいと高く、白っぽいと遮蔽率が低い。
紫外線を吸収するのは、ポリエステル、麻、綿が高→低い順。
厚手の方が良い=暑苦しい。
しかし、薄手だったり、ニット地で着ると透けるようなら紫外線を通しますし、
綿でも加工が施してあるものもあります。

確実なのは、「遮蔽率○%」と書いてあるものを購入すること。
数値まできちんと表示されているものは、かなり信用性が高いようです。

横浜市消費生活総合センターの実験
http://yokohama-consumer.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/08/24testreport.pdf

UVカット加工は大きく分けると、

・繊維そのものに織り込む
・繊維の上から塗る

とがあり、やはり塗るタイプは耐久性に難ありのようです。



こんな大きなタイプ(63cmサイズまである!通常58cmです)なら、
髪がぺしゃんこにならない。けど残念なことに%表示がないので、
ベージュ等を選ぶと相当紫外線遮蔽率は低いでしょう。

UV対策、UVカット、紫外線対策と書かれているだけでは不十分なことが多いようです。

ぎゃーーーー!

99%以上でデザイン的に美しいものが少ない・・
こちらのお店は、痛くても徹底的に紫外線を防ぐ主義らしく、
それはそれで潔いし、神戸マダムな感じがお好きなら、ぴったりです。

こういう普通ーの感じが一番無難かな。悪目立ちしません。

ペーパー、ラフィア、麦わら系は相当遮蔽率が低いと思いましょう。
しかし、きちんと数字が表示されていれば、多少は信頼・・できるかな。
97%あるし、丸められるし、便利だし、安いし。
でも、95%とも書いてある・・・怪しい。。。


お気に入りの布にシューっと吹きかけるスプレーもあります。
#ただ、セルフスプレーだとムラになりそうなのが怖いですね。



*ダースバイザー(櫻田ネーミング)

スターウォーズのダースベイダーを彷彿とさせるこの出で立ち。
フルフェイスのヘルメットのようにしてしまうと、
道行く人に若干の不快感というか不思議感を与えてしまうので、
(偏光フィルムなので、前が見えないんじゃないかと心配になる)
できれば少しサンバイザー気味に装着することをおすすめします。

Darthvader.jpg櫻田着用例



■ サングラス

メリット :全身の日焼けを防ぐ/目の日焼けを防ぐ/眉間のシワを防ぐ
      ちょっとセレブっぽく見える。
デメリット:気恥ずかしい。。。

目は外界の様々な情報を集め、脳に伝達し、身体を守る役割があります。
目が紫外線をキャッチすると、「やっべー日差し強いぜ」と脳に伝達し、
肌がメラニン色素を出して身体を守るような指示が出るそうです。
全身日焼け対策してても、これはもったいない。

動物実験の結果に過ぎないと言う批判も見かけますが、
UV対策を名目に、普段はちょっとかけにくいのに買ってしまった、
高いブランドサングラスをかけるチャンスでもあります。
#櫻田のはソニプラの2,900円のですけど。

また、目にも強い紫外線が当たることはマイナスですし、
日差しが強いと眉間にシワが寄るので、それを防ぐという機能もあります。


■ その他キワモノ

・フェイス・オン・ワンピ

メリット :ノーメイクでも安心のフェイス完全防御。グラサン+で完璧?
デメリット:見ていると痛い。。。
      でも、本人がそれでいいなら、いいのだっ!!

本家はこちら
http://preaveil.jp/

類似品もいっぱいあります。

#でもやっぱり痛いな・・・


・マスク

メリット :かさばらない、肌に密着で完全防備
デメリット:蒸れる、暑い、息苦しい、化粧が落ちる、見た目が悪い

紫外線、特に気づきにくいUVAは、ガラスや布も通過して真皮層まで届きます。
マスクの下はすっぴん、でいたら、じわーっと肌がUVAでやられてしまいますよ。
特に不織布マスクはしっかり紫外線を通します!!ご注意下さいね。

こんな、紫外線カット加工をしてあるものなら安心ですね。
無地もありますので・・・


おおおおーーーー!!!!!銀行強盗に応用できそうな仕様ではある・・・
民族衣装にも見えなくもない。
むしろ、これが大ブームになって、
辺○えみりさんとか、梨○が着用してくれれば、どれだけ紫外線対策がラクになることか!(笑)

他にもスゴイ痛いけど紫外線を防ぐマスクがいっぱい!


■ その他裏ワザ

・なるべく地下道を歩く。
 都会の方なら、地上ではなく地下を歩きましょう。

・朝早く時差通勤する。
  
・昼間に外出しない。

・駅までの道のりで日光が当たらない、または逆の家を選ぶ(笑)

もちろんこれらは、浴びる紫外線の量を抑えるだけで、
ゼロにすることはできません。
日陰でも錯乱光が、朝も紫外線が降り注いでいますし、
家から地下道だけで移動も限界が・・どこかで一度地上に出てしまう。

なので、こちらも組み合わせての利用をお勧めします!


■ でも、やり過ぎ注意!

これはいつも申し上げることなのですが、紫外線と日焼け止めを恐れるあまり、
第三者から見て「痛い人」になっていませんか?

ショーウィンドウに映る自分を見て、ぎょっとしませんか?
白い肌を守る、美肌を育てるのは、何のためなんでしょうか?
美しい自分になるため、ですよね。
でも、いつ美人になるんですか?今ですよね?
将来の美肌のために、現在の自分が人に?と思われるような格好なのは、
なんだかもったいない気がします。

太陽の下でニコニコ爽やかに颯爽と歩くOLさんを見て、
フル装備した自分が情けなくなった経験があります。
あいつおばさんになってから後悔するぜーと思ったりもしますが、
しかし今を楽しまないでどうするだろう?って。

紫外線は肌を老化させる、紫外線吸収剤が肌に悪い、日焼け止めで肌が荒れる・・
それらは本当だけれど、今はひっどい日焼け止めは少ないし、
肌に優しい技術も開発されています。
吸収剤でも錯乱剤でもない、抗酸化剤による日焼け止めの開発もされているようです。

また、これはごく個人的な、根拠のないものですが、
業界全体、紫外線について、脅しすぎじゃないかな?とも思います。
日焼け止めが売れるので、脅しておくに限ると思うんですが、どこか違和感を感じます。

まあ、日焼けの好きな白人女性のおでこのシワを見ているとさもありなんですし、
医者も声を揃えて紫外線は悪いと言いますし、本当に紫外線は肌に悪いのですが・・

我ら女性は概してバランスを欠いた発想をしがちです。本末転倒も大好き。
もっと柔軟に、軽やかに人生を楽しみましょうぞ。

脱・紫外線ヒステリー!

それには、お肌に優しいSPF値弱めの日焼け止めを選ぶことと、
それをこまめに塗りなおす気力と、
そして、紫外線を防ぐグッズを併用することがポイントだと思います。





櫻田はアトピーがひどかった頃は、ノー日焼け止めのフル装備でした。
それ以外選択肢がなかったから・・・周りのご意見はシャットアウトです。
生まれつきお肌の弱い方、病気をお持ちの方に対する意見ではないこと、ご理解下さい。

いろんな事情で紫外線を避けなくてはならない方々の嘆き。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0522/184854.htm?o=0


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