角質培養

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界面活性剤断ちしてみませんか?シャンプー編

      2015/10/26

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前回は導入でしたが、今回は一つずつどうやって石鹸やシャンプーなしでやっていくのか、
それで本当に大丈夫なのか、一つずつご説明したいと思います。

界面活性剤断ちしてみませんか?導入編
http://kakushitsubaiyo.com/blog-entry-97.html

界面活性剤が気づかないうちに肌を荒らしていることがあります。
以下アイテムの使用を止めてみると、肌に良い変化があるかもしれません。

・シャンプー&リンス
・ボディーソープ、石鹸

本日はシャンプー編です。


■ シャンプーを湯シャンに切り替えてみましょう

湯シャン?お湯でシャンプー?お湯がシャンプー?

そう、お湯で洗うだけ、シャンプーや石鹸を使わない洗髪です。
えーーーー!?と思われるかもしれませんが、
櫻田はもう2年位シャンプーで髪を洗っていません。美容院でくらいです。

背中のブツブツもなくなり、背中のアトピー的な肌荒れもなくなり、
おでこの生え際の白ニキビや、脂漏性皮膚炎も起きていません。

ただ、シャンプーを使わないってとっても抵抗ありますよね?だから・・

・気持ちも肌も、湯シャンに慣れるまで時間がかかる
・気になる時は、界面活性剤ではない洗髪剤を利用する



顔を洗いすぎると皮脂が余計に出るということを、聞いたことがありませんか?
先日、櫻田も皮膚科の先生から言われました。

顔を洗いすぎる=皮膚から皮脂を奪うと、皮膚は皮脂を出そうと頑張ります。
皮脂膜は大切な肌を守るものですから、奪われたら出す、当たり前のことです。

石鹸シャンプーや、洗浄力の強いシャンプーを使っていると、
頭皮だって同じ肌ですから、皮脂を奪われて皮脂を出そうとします。
そういったサイクルを続けていると、頭皮は皮脂を出すモードに入るのだと思います。

なので、そこで突然シャンプーを止めても、
しばらくは過剰な皮脂の分泌が続いてしまうと思います。慣れるとそれも収まって来ます。

臭いや皮脂が気になるようなら、後でご説明する、クレイや小麦粉シャンプーなど、
界面活性剤の力を使わない洗髪剤を使って見てください。
1日おき、3日おき、1週間おき、少しずつ間隔をあけて、
そのサイクルを続けるのも良し、湯シャンだけにシフトするのも良し。

これもスキンケアと一緒なのですが、
突然お手入れを変えると肌がびっくりするんだか適応できないんだか、
炎症を起こすことがあります。

シャンプーを止めると場合は、皮脂がいつもより多く残っている状態が続くわけなので、
そこから脂漏性皮膚炎になったり、そうでなくとも、
ぶつぶつと炎症が出てしまうリスクがあります。

そういった意味でも、クレイやコムシャンを併用することは有意義だと思います。

シャンプーだけ
 →シャンプーと湯シャンを交互に
  →クレイやコムシャンを交互に
   →湯シャンオンリー

というように、ステップを踏んで、何か肌に異変を感じたら、
シャンプーに戻して様子を見る、というのも良いのではないかと思います。


★ 整髪料はできればお休みしましょう

髪は基本的にホホバオイルしか付けていません。
シリコン入りのオイルも実験してるのですが、その効果に大差はないような気がします。
サラサラ度は流石に違うのですが。

その他、ムースやワックス、ヘアスプレーなどを使用している場合は、
髪に残ってしまってゴワゴワしたり、変質すれば髪や地肌に悪影響があるかもしれません。
できるだけ使用量を減らすか、できればお休みして見て下さい。


・湯シャンのコツ

根元をきちんと洗うのがポイントです。

髪をかき分けて、シャワーのお湯を当てながら、軽くマッサージするように洗っています。
ゴシゴシし過ぎると、肌に刺激ですし、潤滑剤が何もない状態なので、
痛めてしまうと思いますので注意です。

お湯もあまり温度が高いと、それが細胞間脂質を溶かし角質はがしをしてしまいます。
また、熱いお湯はそれだけで刺激となり、肌が過敏になってしまうことも。
多少油分が落ちやすくなる程度のお湯、40度未満で行きましょう。

湯シャンは最初はさっぱりしなくて辛いかもしれませんが、
慣れればこんな楽チンで快適でお金のかからない洗髪方法はありません!
汗をあまりかかない秋・冬のスタートが特にオススメです。


・クレイシャンプー

クレイとは土のことです。

日本で一番有名なクレイは「ガスール」だと思います。
こんなものがネットやハンズで売っています。

#送料込でこれは安すぎる!店頭だと普通840円で売ってますから。

これを水に溶いたものを、頭皮に塗ってから洗い流します。
cray2.jpg#これは上記ガスールとちょっと種類の違うクレイですが、同じ感じになります。

土には汚れや皮脂に吸着する性質があるので、
ゴシゴシこすらなくても少し待ってから流せばスッキリします。
軽くマッサージする程度ならいいと思いますが、
クレイは粒子が粗いので、こすってしまうとむしろ地肌を傷つけることになり、
肌にとって界面活性剤以上の刺激になりますのでご注意下さい。

なお、髪がサラッサラになりますが、一方で乾燥しやすくなります。
静電気の季節のロングヘアーには、あまりオススメできません。

整髪料を使った日のクレンジング的な意味では、丁度良いかもしれません。
洗髪中、髪を手ぐしでとかすような動作をし過ぎると、より髪の乾燥が進み、
静電気が発生しやすくなるような気がします。

基本的に、クレイは地肌も髪もあまりこすらないことがポイントです。


・小麦粉シャンプー

小麦粉と水を混ぜて火を入れて作る、小麦粉ノリのようなものです。
ノリのベタつきが汚れや皮脂を吸着する力で、穏やかに頭皮や髪の汚れを落とします。

電子レンジで簡単に作れますし、コストも安いし、
クレイのように粒子が粗くないので、地肌を痛めることもありません。

作り方等詳しくはこちらのサイトをご参照下さい。

小麦粉シャンプー研究所
http://komugikoshampoo.blog.fc2.com/

小麦粉と水を入れて
renchin2.jpg
 シェイクする
renchin3.jpg
電子レンジでチンする
renchin4.jpg#ふたをしたままだと爆発します!

出来上がり
renchin5.jpg
出来立てはゆるめですが、常温だともっとのりっぽくなります。





櫻田は、スッキリしたい時や、整髪料を使った時に、夏場はクレイシャンプー、
冬場は小麦粉シャンプー(略してコムシャン)することがあります。

刺激の度合は、ほぼ、さっぱり度合と同意です。

シャンプー>=クレイ>コムシャン>湯シャン
#クレイはこすったら刺激増大なので注意っ!

はい、次回は「じゃあ、リンスはどうするの?」をお届けしますね。


 - 界面活性剤